
【ジャニーズ不仲説】KinKi Kids(堂本剛・光一)の不仲説の検証と、本当の関係性 まとめ
お互いの電話番号は知らない
堂本剛さんと堂本光一さんはプライベートでは一切交流がないらしく、電話番号さえ知らないようです!
剛の過呼吸、パニック障害については、光一も理解を示している
ただ、KinKi Kidsの音楽性が合わないと公言しており、それによるストレスからの過呼吸等に悩んでいるらしいです!
それを堂本光一さんも理解しているらしく、お互いソロで活動していることが不仲説に繋がっているのでしょう!
もし不仲ならお互いソロ活動しているので、解散していてもおかしくありませんしね!
さらに堂本剛さんがパニックを公に発言した時には、堂本光一さんは「俺が剛を守ったる!」と漢前な発言をしています!
新しい作品では、2人でのプロモーションも
KinKi Kidsの2人は舞台裏では会話が少なく、一緒の撮影でも目を合わせることさえないため、長年“不仲説”が囁かれていましたが、最近ではその関係性に改善が見られたのか、今作では珍しく2人揃ってプロモーションをしています。
2人は性格的に、表立って『実は相方をリスペクトしている』とは言いませんが、おたがい別のフィールドで活動をするうちに、ポジションが明確になり、厚い信頼関係が築かれてきたのではないでしょうか
光一の舞台に剛が駆けつける
ソロでの活動もそれぞれ大事にする2人だが、今年3月には両者のファンにとってうれしい出来事があった。00年11月に帝国劇場で初演を果たし、以降毎年同劇場で上演を重ねている光一の主演舞台『Endless SHOCK』が上演1,000回を達成。3月21日の記念公演には、剛が祝福に駆けつけたのだった。
「カーテンコールで剛がサプライズで登場すると、会場からは悲鳴に近い歓声が沸き起こり、中には涙するお客さんもいました。近年は『それぞれの世界観を壊したくないから』という理由で剛が舞台を観劇することを控えていたので、剛がお祝いに来てくれて本当に感動。剛から、この舞台のテーマにもなっている『Show must go on』という自筆文字の入ったタンブラーをプレゼントされ、光一もすごくうれしそうでした。ジャニーズの超大御所・東山(紀之)さんもお祝いに駆けつけてくれたんですが、『今日は剛も来て、KinKi Kidsがこうして揃った』と笑顔で言っていたのもうれしかったです」
交流が少ないのは照れのせいもある?
ステージに上がった剛の独特なファッションを見て光一が「どこのヤクザやねん!」とツッコんだり、「こんなキラキラしたところ、出ていいんかなーて思いました」と剛が返すなど、照れ隠しのようなやりとりもあったという。ファンにとっても大きなサプライズとなっただろう。この公演後の取材では、「剛から『1000回は1×1000で、1000回立ち続けられたからこそできた偉業』といういい言葉ももらえたし、来てもらえてよかった」と光一も喜びを語っている。
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